大腸の内視鏡検査を経験して

二年に一度は人間ドックに行くようにしています。35歳を過ぎると成人病が気になりますし、やはり自分の身体は自分で守るしか方法がないからです。当日の数日前から節制をしますが、その日を迎えるとテンションが下がります。検査は心身に苦痛を伴いますし、結果が出るまでは生きた心地がしなくなります。最も緊張するのは、胃カメラと大腸内視鏡検査です。中でも大腸内視鏡は、事前に大量の下剤を飲む必要があり、何度もトイレに駆け込んでしまいます。便が透明になるまで検査が出来ないそうで、毎回冷や汗を垂らしながら下剤を飲んでいます。食生活の欧米化に伴って、日本人にも消化器系のがんが急増しています。治療の成果は上がっていますが、それには早期の発見が欠かせません。上手な医師にあたれば、苦痛も僅かで済みます。定期的に検査を受けるようにして下さい。

早期発見、大腸がんの内視鏡検査

昔、日本人に大腸がんは少ないと言われていました。しかし食生活の欧米化に伴い、増加しています。大腸がんの特徴として血便や粘性便があります。しかし、必ず目で見て解る症状がでるとは限りません。体のサインが無いまま癌が進行してしまうと治療が大掛かりになったり、手遅れになってしまいます。早期で発見できれば大掛かりな開腹手術をせずに、医師の判断によっては内視鏡手術で癌を取る事ができます。また、良性のポリープでも取り除いておいたほうが良い物もあります。此方も内視鏡手術が出来る物もあります。開腹手術は体力を消耗しますので、回復までに時間がかかります。開腹の少ない術式ですと、体力の回復が早いです。ですので、社会復帰が早くなったり主婦の方ですと、家の事が早く出来るようになります。ですから、大腸がんの検診はこまめに行い、早期に発見する事が良いです。

大腸内視鏡検査を受けて

便秘などのお腹の不調が続いていたので、便潜血の検査を受けました。その結果、便に血が混じっているという結果になりました。そのため、大腸内視鏡の検査を受けることになりました。前日のお昼から検査食を食べます。消化によいものを食べて、お腹の中をきれいにするためです。そして、前日の夜から下剤を飲みます。そして、朝起きてからはさらに強い下剤を飲みます。常にトイレに駆け込みたい状態になりますが、我慢です。その結果、お腹の中を空っぽの状態になります。実際に検査を受けた時間は40分程度でした。内視鏡で見ている映像は一緒に見せてもらいました。何か、問題があった時には、組織をその場で採取して検査に出すといっていました。その時には何も問題がなく、痔があったので、それが出血の原因だということで終わりました。何も問題がなくて良かったです。